料理の師匠は
3月。
本当ならバイトだ旅だ遊びに行くぞ‼️と勢いまんまんのはずの次女。
いろんな予定がキャンセルになり、やむを得ず家でのーんびりしています。
今日はなんと、昼食を作ってくれました。
市販のパスタソースをうまく使って、明太子カルボナーラパスタ。
自分で考えて具を足してくれました。
うーん、やるねぇ。
海苔が、いい仕事してはります。
「パスタ茹でる標準時間が8分やねんけど、7分で止めてソースとからめるねん」と得意顔。
「よう知ってるね〜」と言ったら
「シロさんが言ってた♬」
ああ、シロさん💕
このドラマを見てから、ちょっと料理に興味が出てきた気がする。
今までも作ったことあるんだけど、ちょっとした盛り付けの工夫とか、一緒に食べる副菜だとか、お出汁のことだとか、興味の幅が広がっている。
そう。
次女にとっての料理の師匠は
土井善晴さんでも
栗原はるみさんでもなく
ましてや上沼恵美子さんでもなく
シロさん、、というか西島秀俊さんなのです😆😆
「ねえねえ、お母さん、しめじをバラして冷凍してたの、いいアイデアやね。1人分作る時とか、すごく便利やん♬」
「でしょー💕シロさんがやっててん✌️」
あ💦
私の料理の師匠も、
シロさんですかね😅